【WordPress】プラグイン開発の基本 – 校正支援プラグインを作る2

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前回の続きから

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APIを作成する

投稿画面から呼び出すAPIを作成します。

仕様はおおよそ以下になります。

  1. 校正支援を行う文章を受け付ける
  2. Yahoo! の校正支援APIを呼び出して結果を受け取る
  3. 受け取った結果を使って表示用の結果を生成
  4. 結果を出力

まずAjaxで呼び出すアクション名を決めます。

今回は「do_proofreading」にしました。

次にそのアクションを使用できるように「wp_ajax_アクション名」をフックします。

これでAjaxでdataにaction=do_proofreadingをつけて「admin-ajax.php」に送信すると、フックした関数が実行されるようになりました。

ではこの関数の具体的な中身を作成していきます。

1.校正支援を行う文章を受け付ける

2.Yahoo! の校正支援APIを呼び出して結果を受け取る

3.受け取った結果を使って表示用の結果を生成

4.結果を出力

この例では受け取った文章と校正支援APIの結果をJsonで返すようにしています。

投稿画面にボタンを配置する

今回は本文の上の「メディアを追加」あたりにボタンを配置します。

結果を表示する

ボタンを押したらAjaxで先ほど作成したAPIを呼び出し、結果を表示するようにします。

今回はコンソールに出力するだけにしましたが、受け取ったデータを使用して表示を工夫すればより使いやすくなるでしょう。

これまで作成したものに少し手を加えたものを全て載せておきます。

まとめ

最後の方は適当になってしまいましたが、PHPやJavaScriptの知識があれば簡単にプラグインを作成できます。

プラグイン開発はアクション・フィルタやWordPressの便利関数の知識がたくさんあると効率よく作成できます。

WordPressのソースコードをのぞいてみると結構見つかるので、探してみると面白いかもしれません。

続き

コメント

  1. […] こちらでも実際に使用しましたが、Ajaxを使用方法を簡単に紹介したいと思います。 […]