【Visual Studio 2017 C#】難読化の自動化

プログラミング
ビルド実行後に難読化処理を行うプロジェクトの設定に関するメモ
製品版と試用版のソリューション の続き
難読化は「Release」と「Release_trial」

目次

1.製品版と試用版をビルド構成で切り替えできるように設定

2.難読化の自動化 <-今ここ

3.インストーラ作成の自動化

4.setup.exe と Setup.msi のマージの自動化

5.ZIPにまとめる動作の自動化

ConfuserExプロジェクト生成

1.ConfuserExのダウンロード

yck1509/ConfuserEx
An open-source, free protector for .NET applications - yck1509/ConfuserEx

ConfuserEx_bin.zip

2.わかりやすいところに展開(以下は「C:\ConfuserEx_bin」)

3.ConfuserEx.exeを開く

4.難読化するファイルをD&D

(以下はインストーラ作成用にobjに生成されたexeを対象にしている)

5.難読化設定を追加

6.正しく動作するか確認

7.わかりやすいところにConfuserExプロジェクトを保存

(以下は

「D:\workspace\Sample1\ConfuserEx\Release.crproj」、

「D:\workspace\Sample1\ConfuserEx\Release_trial.crproj」)

プロジェクトの.NET Frameworkのバージョンを変更

ConfuserExがサポートしているのは2.0 – 4.5であるため、それに合わせてバージョンを修正

プロジェクトのビルド後イベントを設定

構成で切り替えることができないためif文で分岐させる
if $(ConfigurationName) == Release (
  "C:\ConfuserEx_bin\Confuser.CLI.exe" -n "$(SolutionDir)ConfuserEx\Release.crproj"
)
if $(ConfigurationName) == Release_trial (
  "C:\ConfuserEx_bin\Confuser.CLI.exe" -n "$(SolutionDir)ConfuserEx\Release_trial.crproj"
)

次 ⇒ インストーラ作成の自動化

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